先日、小布施町を訪れる機会がありました。
その際に桝一市村酒造場に立ち寄り3種類の日本酒を仕入れましたのでご紹介します。
綺麗なブルーのボトルは大吟醸純米生酒「鴻山」
江戸時代末から明治初期にかけて桝一市村酒造場を営んだ市村家十二代の鴻山にちなんだお酒。
日本酒度プラス8という辛口かつ芳醇な逸品です👏🏻
繊細な絵が描かれたボトルは大吟醸純米生酒「応龍」
山田錦(岡山県産)を精米歩合20%まで磨き、酒造りに最適とされる冬の厳寒期に丹念に低温発酵された高精白の生酒。
辛口で飲みやすく、上品で雑味のない綺麗な味✨
目を引く箱に入った純米酒「スクウェア・ワン」
桝一市村酒造場は江戸時代から「ますいち」の略称で親しまれており「スクウェア・ワン」の「原点、振り出し」の意味にならって昔ながらの製法をかたくなに貫き、強くしっかりした辛口のお酒に仕上がっています。
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